ご依頼までの流れ
イベント制作は複雑な要素が様々に絡み本番実施までの進め方などが分かり難いことが多いかと思います。またイベント制作は様々な条件や要素によって大きく金額が変わります。ご予算にあわせて最大限のパフォーマンスをご提供するためにもお客様との対話が何よりも必要だと考えています。
まずはお気軽にお問い合わせください!
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最初に催事の日時をお知らせください
リハーサルを含む日数および催事の開催日時をお知らせください。内容によっては仕込み日や撤去日が必要な場合もございます。
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次に催事の行われる会場と内容をお知らせください
舞台での発表会、屋外でのステージイベント、広場でのお祭りイベントなど催事の概要をお知らせ下さい。
また、当日予定される演目について、バンド演奏、ダンスパフォーマンス、芝居、邦楽など分かる範囲で結構ですので出来るだけ具体的にお知らせください。 -
音響や映像、そのほか舞台進行や舞台装置・道具は必要ですか?
弊社では照明制作だけではなく音響や映像、舞台制作を含むイベント制作全体を取り扱っております。また各種会館の施設担当者との打合せ代行や同行も承っております。必要に応じてご相談ください。この段階でざっくりとした概算の費用を提示することも可能です。
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お打ち合わせ・下見
概要をお伺いし、現場の目処が立った時点でお打ち合わせにお伺いさせて頂きます。当日の流れと出演者の人数、各演目の詳細、電源の詳細などをお聞かせ下さい。
その際、必要に応じて会場等の下見を兼ねさせて頂く場合もございます。お打ち合わせにて詳細をお伺いし、後日お見積もりとスケジュールを提出させて頂きます。
内容にご納得頂けましたら是非ご依頼くださいませ。
一緒により良いイベントを作り上げましょう!
構成や演出に合わせて、専門的な知識を持ったスタッフがご提案します
例えば同じダンス催事でも日舞とバレエでは舞台の構成や演出要素が大きく異なります。また同じ音楽催事でもソロとバンドとでは音響機材の規模が大きく異なります。
1つのステージに複数の演目(ダンス、バンド、マジック、お笑いなど)が行われる場合は各演目の最大公約数の機材を割り出し、それぞれに合わせたセッティングや演出プランが必要です。
屋外の催事ではスケジュールによっては夜間照明の用意が必要となり、また電源の確保が必要な場合もあります。催事の内容によっては舞台周りだけではなく入場者対応などの表周りや会場整理、警備等が必要な場合もあるかと思います。
このように催事の場所・時間・内容によって複雑な要素が絡み合い現場の予算が決まります。
お客様からお話しを伺い、弊社の持つ豊富なノウハウによって予算を抑えつつもベストの効果を得られる方法を提案するのが我々の役目です。こんな場所でこんな事が出来るの?などのご相談でも結構です。